HOME>高齢者福祉情報>県内各地で独自に取り組み

住んでいる街で活動応援の内容はいろいろ

日本全国に高齢者の占める人口割合が増えてきたことから、各都道府県の各自治体でシニアに元気に過ごしてもらうよう、シニアが楽しめる活動を支援するための活動に取り組んでいます。愛知県内でも各市区町村が独自に取り組んでいますので、住んでいる地域でどのような活動支援が行われているかを探して参加するのがおすすめです。例を挙げると、愛知県長久手市ではあなたの“シニアライフ”を応援しますをモットーに、市内に21のシニアクラブが存在して活動を行っています。市内に在住の概ね60歳以上の人が参加出来るようになっていて、参加出来る内容も豊富に揃えているところに支援活動の活発さがうかがえます。愛称は長久手はつらつ会と名付けており、平均寿命を延ばすのではなく健康寿命を延ばすことに重点を置いているのが一番の特徴です。平均寿命と健康寿命の乖離が問題視される中、この考えはシニアクラブの運営に非常に重要だといえます。そのためか、発足して50年となるというのですから、長久手市のシニアは健康への意識が非常に高いといっていいでしょう。具体的な活動としては、健康づくりのための体操やヨガ、ウォーキングなどで、誰でもできるラジオ体操を行ったり、歩け歩け運動といった具合に楽しい名称を付けてウォーキングを行っていたりします。スポーツでは、年齢を重ねても楽しめるグランドゴルフや卓球を活動の中心にしており、体を動かしたい人に最適です。長久手市に連合事務局があり、災害補償制度を作って安心して活動できるよう支援しているのも特徴です。

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